お休みを頂いている間に、
少しだけ島根に。
島根のとある美術館に行った際、
北大路魯山人の言葉を見つけました。
かいつまんで、
(魯山人の言葉の跡形もないくらいにしてみると..)
“実業でも芸術でも何でも、遊びの心がないといけない。
仕事のために働くというのはいけない。
遊びがないのは、余裕があるとはいえない”
こういう内容が、
すごく的確な言葉で書かれていて、
魯山人ってこんな人だったんだなと妙に納得しました。
スローライフ、
などには特別に興味はありませんが、
こういう生き方には共感するものがあります。
そうそう、ずっと遊んで暮らしたい!
いやいや、そういう意味じゃないって、叱られそう..